ベストボディジャパンやフィジークに出なくてもパーソナルトレーナーとして活躍できますよ

パーソナルトレーナーになりたい

こんにちは。

堂下です。

最近、一般の人から芸能人、トレーナーまであらゆるジャンルの方が出場する、ベストボディジャパンが流行っていますよね。

金子賢主催のサマースタイルアワードというものもありますし、もう少し体の大きい選手が出場するフィジークも人気が出て来ました。

パーソナルトレーナーの方は、特に出場する方も多いです。

ベストボディジャパンに至っては、パーソナルトレーナー部門があるくらいですからね。

トレーナー業の方が出場する狙いとしては、実績として残したいという人が多いです。

まあそりゃあそうですよね。

〇〇大会優勝!なんて肩書きがあれば、「あれ?この人凄いのかな?」なんて思いますし。

ただ少し注意して欲しいのは、これらのコンテストの出ようが、パーソナルトレーナーとして売れるとは限らないです。

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コンテストは最優先ではない

よくあるのが、コンテストで上位に行くことを優先して、パーソナルトレーナー業がおろそかになるパターンです。

コンテスト出場のために、トレーニングを頑張り、辛い減量を乗り越えます。

その合間にセッションを行いますよね。

それだととてもじゃないですが、集客やサービスの向上に時間が取れないことが多いでしょう。

いつの間にか、パーソナルトレーナーとして売れることが目的だったのに、コンテストで上位になることを目的としてしまうことが非常に多いです。

この手段が目的化することにより、パーソナルトレーナーとして活動することを辞めてしまう人も多いです。

なぜなら、集客やサービス向上がめんどくさくなるから。

「トレーニングだけしてたい」

この気持ちが芽生えた時点で、かなり危険な状態です。

トレーニングが好きだからという理由で、パーソナルトレーナーになる人も多いと思います。

もちろん、好きなことで仕事をするのは良いことです。

しかし、トレーニングを行うだけで活動できるほど、甘い世界でもありません。

視点を変える

なぜそのような目的のズレが生じてしまうのでしょうか?

その答えは、視点です。

自分のやりたいことを優先すると、そのようなことが起こります。

でもそれは、自分視点でしかないんですね。

結局売れているパーソナルトレーナーは、いかに顧客の視点を持つことができるかを考えているから売れています。

正直コンテスト競技で1位以外は、実績として弱いです。

〇〇大会で3位!と言われても、顧客側はどうでも良いんですよね。

大事なのは、「あなたは私にどんな結果を出してくれるの?」という視点です。

「あなたが凄いのはわかったけど、私の結果は出せるの?」

これに尽きます。

パーソナルトレーニングはまだ高価なイメージがあります。

大金を払ってまで、通う価値があるのか。

「自分のトレーニングは凄い頑張ってるけど、私の結果は出てないよね」なんて言われないようにしなければいけません。

まとめ

上記の顧客視点さえ持てば、コンテスト競技に出る必要はないです。

コンテスト競技で上位にならないと売れないんじゃないのか?という心配もしなくて良いです。

もし自分があまりコンテスト系に向いていないと感じるなら、出なくて全然構いません。

もちろん出場して売れている人もいますが、出場しないで売れている人も同じかそれ以上にいます。

パーソナルトレーナー業界の常識に負けず、あなたを信頼して来てくれているお客さんを大切にしてくださいね。

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