ダイエットで有酸素運動を先か後のどっちが良いのか解説してみました。

ダッシュ ダイエットの方法

大手スポーツクラブで働いていた時、最も聞かれた、「有酸素は筋トレの前後どっちが良いの?」という質問。

恐らく全国のインストラクターの方も同じくたくさん質問されたと思います。答えはほとんどの方が筋トレの後の方が良いと答えるでしょう。

ではなぜ筋トレの後の方が良いのでしょうか?

今回はその理由を記事にしていきます。

diet-women14

スポンサーリンク

有酸素運動は非効率?

ダイエットと聞いてまず思い浮かぶのが、ジョギングやウォーキング。できればやりたくないですよね...

ダイエット的に走ることは間違ってはないです。

基本的に脂肪を燃やすのは有酸素運動なので積極的に行っていきたいところ。

ただ有酸素単品だとかなり非効率なんですね。

有酸素の消費カロリーは体重(kg) × 距離(km)で求められると言われています。

がしかしこの式あまりあてになりません。

なぜかというと、例えば体重70kg体脂肪率10%の人と体重70kg体脂肪率30%の人が同じ距離を走った場合、消費カロリーがかなり変わってくるんです。

筋肉量が高いと基礎代謝が高いのはもちろんですが、基礎代謝以上に活動代謝の上昇幅が高いんです。

これにはこの下記の記事が参考になります。

活動代謝を40%増やした場合、500kcalの活動代謝が700kcalになります。200kcal分の活動は男性65kg体脂肪率22%、筋量 25kgの人で軽いジョギング40~60分に相当しますので、現実的に可能なプラス運動量かと思います。元の筋量から1kg筋肉を増やした場合には 700kcalに対して約4%増になる訳ですから、28kcalの消費増となる訳です。基礎代謝分の変化分12kcalと合わせると約40kcalになり ます。現実的には1日300kcal~500kcalくらいは運動などで活動代謝として増やすことができますから、その場合、筋肉1kg分増えることに よって、それまでの筋肉量よりも100kcal程度も消費ができる事になってきます。出典:pecodrive

つまり燃費の悪い体で有酸素をすることはかなり効率が悪いんです。

有酸素運動は代謝が上がらない?

さらに有酸素運動と筋トレの代謝について調べたアメリカの研究をご紹介します。(1)

簡単に説明すると、被験者に30分の筋トレをやってもらったところ、基礎代謝の向上が38時間後まで続いたというものです。

他にも様々な有酸素と筋トレの基礎代謝の違いについて調べた研究でも筋トレのほうが圧勝していました。

さらに筋トレ後は代謝が高い状態が続き、その代謝の中での脂肪の使われる率も高くなるということがわかっています。

つまり有酸素を行うよりも、筋トレを行った方が長期でみると痩せやすいということになります。

筋トレを先に行うと...

筋トレを先に行うことによって、基礎代謝が一時的に増え、活動代謝が増えます。

このことだけでも十分メリットですが、更に筋トレを行うことにより成長ホルモンの分泌が活発になります。

成長ホルモンはいろんな効果があるのですが、そのうちの1つに体脂肪を分解する作用があるんですね。

成長ホルモンも高めることによって、より多く体脂肪を落としていくということです。

そして実は筋トレを先に行う隠れたメリットがもう1つあるんです。

筋トレで分解した脂肪をしっかり燃やす!

ところで脂肪を燃やすってどういうことかわかりますか?

あまり聞いたことありませんよね。

実は脂肪は分解された後、最終的に二酸化酸素と水になるんです。

つまり筋トレで分解した酸素を、有酸素でしっかり吐ききることが重要になります。

ただこの時筋肉も分解されているので、栄養補給がかなり大切になってきます。

あと水分をとって体の中の排出物をしっかり出すことも大切です。

水分補給はこういう観点からも必要なんですね。

まとめ

筋トレの後に有酸素が良い理由はまとめるとこの3つになります。

  • 活動代謝があがって有酸素の効率があがる
  • 成長ホルモンがでて脂肪の分解を助ける
  • 有酸素でしっかり身体から酸素がだせる。

これらの理由から筋トレを先に行った方が良いんですね。

筋トレと有酸素を組み合わせて、効率よくダイエットを成功させましょう!

有酸素の方法はこの記事がオススメです!

ダイエットで有酸素をするならHIITしかない!具体的なやり方とは?

 

新宿駅・横浜駅周辺で、パーソナルトレーニングを受けたい方必見!

糖質を食べながらキレイに痩せるパーソナルジム!

 

YouTubeチャンネルの登録もお願いします!

 

最新の理論や登録した方限定の裏情報を発信中!

友だち追加