ダイエットや筋トレの停滞期を打破するチートデイについて徹底解説!

ダイエットの方法

ダイエットや筋トレで思うように上手くいかない…

そんな時にぜひ取り入れたいのが、”チートデイ”。

結婚式、撮影、海やプールといったイベントに向けて体を作っている方や、ベストボディやフィジークなどの大会に向けて減量中の方にも役に立つ内容になっています。

今回チートデイのメカニズムや、やり方についてご紹介していこうと思います!

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チートデイとは?

まずチートデイとはなんなのかを解説していきましょう!

チート=cheat

英語から直訳すると、だます・あざむく・反則と言った意味があります。

それにデイ=dayが付くことで、

cheat day=だます日となります。

一体、何をだますのか?

食事制限をしながら暮らしていると、普段より栄養が制限されるので身体が、

「もうこれ以上栄養が入ってこないと飢餓してしまう!」

「飢餓しては大変だ!」

「栄養が入ってこないのであれば、エネルギーを使わずに省エネモードに切り替えれば良いな!」

と言うように脂肪を燃やしずらい状況を作り出してしまいます。

いわゆる、停滞期ですね。

これでは残念ながらダイエットは成功しにくいでしょう。

このような状況になった場合は身体に、

「栄養がたくさん入ってくる!」

「省エネモードを解除しても飢餓にはならなそうだ!」

と、思わせなければ行けません。

つまり体を錯覚させる=騙す必要があります。

その起爆剤的な役割を果たすのが、チートデイなのです。

では一体チートデイでは、どのような食事を摂取するのが好ましいのでしょうか?

チートデイのやり方

実はチートデイに決まったやり方は存在しません。

人によってさまざまで、

例えば、ハンバーガーやピザ、揚げ物といったジャンクフードを1日中食べ続ける方や、ジャンクフードは食べずに普段の減量食の量を増やした食事にする方。

あとはカロリーを気にしながら食べる方。

カロリーは気にせずお腹いっぱいになるまで食べる方。

チートはするもの1日ぶっ通しでやるのではなく、一食だけチートするチートミールを設ける方。

と、やり方は人の数だけあります。

ですが、理想的なチートデイは、高タンパク質、低脂質、高炭水化物の減量食の量を増やす食事が良いでしょう。

理由は減量中どうしても疲労がたまりやすく、筋肉の回復を考えた時に、筋肉の材料であるタンパク質と筋肉唯一のエネルギーである炭水化物を大量に取る事が、長い減量やダイエット期間を乗り切るのに1番良い選択になります。

また食事誘導性熱生産の観点からも、代謝が上がりやすくチートデイの効果を最大限引き出す事ができます!

チートデイはしない方がいい?

ですが!!!

私はチートデイはしない方が良いと思います!

その理由は、ある程度の期間、減量、ダイエットをして身体が省エネモードに入ってしまったのを、たった1日のチートデイだけで誤魔化すのは無理だと考えているからです。

と言うのも、身体が省エネモードに入るのは人間の本能的なシステムが働いていて、その本能的なシステムを“恒常性”と言います。

恒常性とはホメオスタシスとも呼ばれ、生物が環境に適応し、体の機能を一定に保つ機能の事です。

例えば、転んで傷が出来ても徐々に治って元どおりに近づいてますよね?

また、体の外見だけでなく内面でも恒常性は働きます。

例えば糖質を摂ると一時的に血糖値が上がりますが、インスリンと言うホルモンを分泌する事によって血糖値を元の数値まで下げます。

(ちなみに血糖値を下げるインスリンが出なくなってしまう病気が糖尿病です。)

これも恒常性です。

この恒常性が働く事によって省エネモードになるのであれば、逆に恒常性を逆手に取って、チートデイではない方法で停滞期を脱する事が出来ます!

それはチートデイをせず、これまでのチートデイに摂取していたカロリー分を、普段の摂取カロリーに分配する事です。

イメージが付きにくいと思うので、例を出していきます。

ダイエットが進んでいる事を前提として比較しながらみていきましょう。

仮に1週間に一度、必ずチートデイを行う人がいるとします。

月曜日から土曜日までは2000kcal、日曜日はチートデイで10000kcal。

1週間の合計カロリーは22000kcalです。

このような場合であれば、まずチートデイをなくします。

そうすると、月曜日から日曜日まで2000kcalになります。

この事により、1週間の合計カロリーは14000kcalになりました。

22000kcal-14000kcal=8000kcal。

8000kcal余剰分が出ました。

この8000kcalを1週間7日間に分配すると、8000kcal÷7日=1143kcal/日となります。

これを元々摂取している2000kcalと足します。

2000kcal+1143kcal=3143kcal/日となります。

チートデイを入れて痩せられる前提あっての話ですが、1週間あたりのカロリーは同じでもこちらの方が痩せやすくなります!

何故か?

前者は月曜日から土曜日までは2000kcalしか摂れず、日曜日にチートデイで10000kcal。

恒常性の性質を考えれば、代謝は2000kcalに依存するはずです。

それよりも3143kcalを不変的に毎日摂り続けていれば、3143kcalに依存すると言うことです。

ですからチートデイは導入しない方が停滞を抜け出しやすくなります。

どうしてもチートデイを取り入れたくなった場合は、栄養が足りていない証拠で、体はそのサインを提示しています。

チートデイを取り入れたくなったら我慢して、日常の平均摂取カロリーを増やす事です!

ここでチートデイをして、その次の日からまた低カロリーの生活にするのは、あとで自分の減量を苦しめる事になるのでやめましょう。

普段からなるべく高いカロリーで減量する事を心掛けることです!

 

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コメント

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